導かれる

 

 

 

あるとき、チャイムが鳴り初めてのお客様が玄関前に立っていました。

 

紹介制で予約制。

看板なし。

ショーウインドーの店舗ではなく、普通のアパートの2階。

 

同じアパートの住人も、近所の人も、

ここに石屋があるとは知りません。

 

この方にはご紹介者がいません。

でも、天から紹介され、導かれていらっしゃったのです。

 

 

 

 

この方を仮にAさんとします。

Aさんは、名古屋にお住まいの60代の女性で、

ご主人のことでたいへんな問題が起きていて、それが10年以上続いているとのこと。

 

それを松本市の親せきに相談するため、特急で2時間以上かけて数か月に一度やってくるのだそうです。

 

前回松本市に来たとき、電車の後ろの席に座っていた方が友人らしき人に〇〇(対面販売の頃の店の名)という石屋のことを説明していた。

その話を聞いていて、「どうしても自分もそこに行きたい!行くべきだ!!」

と思った、

 

「次回松本に来るときには是非〇〇駅で降りて、その石屋さんに行こう!!」

と、強く思ったそうです。

 

 

Aさんは、石屋のことを話している方の顔も見ていないのだそうです。

(後ろの席から聞こえてきた女性の話に心が激しく揺さぶられたそうです。)

当然石屋の場所も聞いていない。

 

 

それで生まれて初めてこの駅で降りましたが、

すぐにわかると思った石屋さんらしき店は一つもなく、

(駅の西口には店はなく、民家とアパートのみです。)

名古屋に帰るため時間も限られているし焦っていたところ、

そこにちょうどおじさんがいたので、

「ここらへんに石屋さんはありますか?」 と尋ねたら、

「ああ、オレはこのアパートの大家だけど上の部屋の人がここに入るとき、石細工の仕事場にする、っていうようなこと言ってたなぁ。」

って教えてくれたので来たんです。

ここは〇〇ですよね。

 

はいそうです。

ここで、スタッフ一同驚愕!

 

 

そこは駅から200m離れていました。

歩く方向がちょっとでも違っていたら別の場所に行ってしまうし、

話しかけて石屋を知っている人物は、おそらくそのおじさんだけだったでしょう。。。

 

 

Aさんとお話して、

どうしても石屋さんの〇〇に来たかった!

悩み続けている問題をどうにかしたかった!

という強い思い、念を知りました。

 

念ずれば通ずる。

 

その方とはその後お会いしていません。

どうなったかなぁ。

解決したいとう強い念を天は受け取り、それでここ〇〇に導いてくださったのなら、

解決したのだと思う。

石たちは最大限に頑張ってくれたはず!

 

石たちは大切にされているかなぁ。。。

石は感謝され愛されているかなぁ。。。